本郷中学校・高等学校で経済ゲーム

4月22日(土)本郷中学校・高等学校の社会部で経済ゲームを実施しました。
参加者は、中1~高2の部員9人と社会部OBの大学生1人の計10人。

本郷中高の社会部では、「自分の目で現実を見る。そして、未来の日本を牽引せよ。」をかかげ、頭・心・体を使い考え行動することを実践されています。ストックリーグ、自治体の地方創生コンテスト、ディベート大会等々…積極的に活動し、結果も残されている実力者ぞろい。

事前に先生と打合せし、中高生であることを意識せず、企業活動を中心とした展開で準備することにしました。社会人ボランティアさん1人、職員2人の3人で伺いました。

どんな雰囲気なんだろう、、、と不安に思いつつ、生徒さんにお会いしたとたん不安は一気に解消!皆さんが、率先してレイアウト変更、PC設定を手伝ってくださいました。よく話しよく動く。社会部の明るくオープンな雰囲気に落ち着いて準備できました。
部活で鍛えられた洞察力と問題発見力により、ゲームや振り返りも深く実践。このゲームは、体験から考え感じ、日常生活で学びを深めることを目指しています。生徒さんと接し、年齢に関係なく、普段の生活の中で「社会・世界を見る眼」は鍛えることができると再認識しました。アンケートでは、高評価と、ゲーム改善のための実践的なアイデアを沢山いただきました。(早速取り入れて改良します!)

後日、顧問の松尾先生の社会科の授業に3人で参加。問題に答えられず冷汗をかきましたが、先生と生徒の掛け合いや、自由で密度の濃い授業を心から楽しみ、あっという間の1日でした。

同日の放課後、社会部が開発した株式ゲームを体験。圧倒的な強さで中高生が勝ち、私達は残念な結果に。。。株式投資に親しめるゲームで、スピード感がありとても盛り上がりました。

現実を見て知る機会を提供し、温かな眼差しで見守る松尾先生の姿勢と、その気持ちを受け取り伸び伸びと安心して自分を表現する生徒さんを見て、「学び」について深く考える時間となりました。

学外の私達を受入れ、気持ちの良い挨拶をしてくれた本郷中高の生徒さん、その上、沢山の問いかけに答えてくれた社会部の皆さん、私達に学ぶ機会を与えてくださった顧問の松尾弥生先生、ありがとうございました!
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