千代田女学園で経済ゲーム

7月7日(金)、千代田女学園で中学3年生に経済ゲームを実施しました。
参加者は29人。お忙しい中、お二人の先生がサポートくださいました。

千代田女学園は、これからの時代に必要な学びを取り入れつつ、新たなチャレンジを積極的に行っています。
同時に、明治21年創立の歴史ある学校で、生徒さんが下校時の校門を出る際に学校に一礼している姿をお見かけし、伝統も大事にされていることに感激しました。

事前に先生と打合せの上、国際理解を軸に、人口増加と水資源を考える展開を準備し、社会人ボランティアさん1人、職員2人の3人で伺いました。

期末テスト終了直後の3・4限目に実施。
最初から積極的に発言が出て、「思ったこと、感じたことを言葉で表現する。」ことにチャレンジしてくださいました。その姿勢や気持ちがありがたく、とても嬉しく思いました。

感想では、「意外と身近で自分にもけっこう関わっているのが分かった。」「経済について難しく考えなくなった。」と経済は身近でシンプルであるということ、
「思ったよりも簡単だったけど、難しかった。」「ゲームをしてみるとたのしくてもっと経済について知ろうと思った。」など経済の奥深さや面白さを感じたこと、
「自分自身のことだけなく、周りの人や未来について考えていかなければならない。」という経済の相互性・循環性を理解した上の感想もいただきました。
また、生徒さんが話しかけてくれ、自分の将来の夢を話してくれました。中学生で将来の夢を持ち、人に話せるのは素晴らしいと思います。学校が夢を語れる場所だということもステキだなあと思いました。

後日、沢山の反省点をふりかえりつつ、フィードバックをいただきに伺いました。
先生より、多くの具体的な改良点をいただき、「シンプルに分かりやすく」伝えることが、「各々の学び」に繋がるということ、
「良い点」「悪い点」の両面を伝え、子ども達に考えてもらうことの大事さを教えていただきました。
日頃から生徒さんと接している教育現場の先生の言葉は、私たちにとってどれほど貴重でありがたいことか。
学校行事が集中する大変な時期に、開催前後ともに、親身のご対応いただいた小倉先生、本当にありがとうございます!

貴重なお時間をいただき、荒木校長先生とお話しした際、「地域と共に育つ学校」「子ども達の将来のために今できることをする」という言葉が心に響きました。
校長先生が、広く深く遠い視野で子ども達の未来を考え、実際に様々なことにチャレンジする環境をつくられていることに気付きました。
学校に伺う度に、学校が変わっていくエネルギーを感じます。
生徒さんだけでなく、私達にもチャレンジする機会を与えてくださり、私達は、生徒さんから学び、学校に育てていただいていると感じました。

この素晴らしい機会と温かなご配慮をいただきました荒木校長先生、様々なアドバイスをくださりご一緒に作り上げていただいた小倉先生、テスト明けの長時間一緒に学びを深めていただいた先生方生徒の皆さん、ありがとうございました!
Close