修繕風景

5月18日(水)に2016年度、1回目の道普請を行いました。今回の修復エリアも前回と同じ、熊野参詣道中辺路で最も傷みやすい水呑王子⇔伏拝王子エリア。その一部を財団メンバー、グループ社員、協力会社スタッフ8名が参加して、約2tの土を運び入れ路面の修復を行いました。

作業当日は快晴。風もなく、作業にはもってこいの天候。逆に暑さによる体力の消耗が気にかかるので、充分な水分補給を心がけ作業を進めました。
土の運搬は、今回、運ぶ距離が短かったこともあり、予定より短時間で、午前中のうちに終了。現場でお弁当の昼食後、午後は横断溝、側溝の土の掻き出しと修復作業を行いました。
今回は、さわかみ財団としての道普請活動が10回目を迎え、和歌山県より感謝状をいただきました。10回を数える団体は、当財団がはじめてとのこと。
こうした時代を超えた環境保全活動は、長期投資の真髄とも言えるので、継続して活動を続けてきて良かったと思いました。
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