ゾーニング〔zoning〕

ゾーニングとは、既存森林植生を再生目標のため優占種を決めたり、除伐・間伐などの仕分けを行うことです。

今回の診断では、植林されたヒノキの場合、その混み具合から20m四方の樹林密度を算出し、間伐する木と本数を選定。また中央部の混交林では、楮(コウゾ)の植樹に適した場所を定め、広葉樹の密集箇所では、その樹林密度を算出し、残す樹種の選定を行いました。さらに、“チビ山”に遊歩道を作るため、比較的歩きやすい所にマーキングを行いました。

大木となっているアカマツやブナは活かそうと考えます。どんぐりは小動物にとって大切な食べ物。また日本の原生林の観点からもブナ類は大切に次世代へと残します。
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