寄居町有林 ~ 整備着手〔250m-280m 整備1〕

円良田湖を背に「鐘撞堂山ハイキングコース」の立て看板がある地点から、150m先~600m先区間の奥行100m幅(両側)が寄居町森林整備対象地区となります。

初回は、250m先地点から280m、〔左斜面〕奥行30mの面積900平方メートル。
理由としては、急斜面で足場が悪く、倒木も多数あるこのエリアを着手することで、今後の作業日数の目安を算出するという調査目的もあるため。※ゾーニング、整備を行い「2人工、900平方メートルが何日かかるか」を算出する。

作業内容は、下草刈り、除伐と倒木処理。

【感想】
地面が柔らかく崩れやすいこと、笹竹や篠が多いことから、下草刈りでも手間取ります。また急斜面ゆえ、倒木が風雨の影響でハイキングコースになだれ落ちるという二次災害を恐れ、倒木を放置せず、カッティングし移動させ、2本の立木で支えるよう横置きしました。

朽ち木、倒木とは言え径30cm以上もあれば重く、足場が悪い中、その重みに耐え得る立ち木まで移動させるのは容易ではありません。さらに今回は安全性を重視し、チェーンソーは使わず、手刈り・手ノコで進めたため、時間効率が非常に悪かったです。

さて900平方メートルが何日かかるやら?
次回は、チェーンソーや草刈り機の使用を検討する。
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