メニューを開く

熊野古道修繕|2019年9月7日(土)

熊野古道修繕活動を実施しました。
今回はいつもの道普請ボランティア活動とは違い、土砂で埋もれてしまった川を再建する作業を実施しました。
山奥をすすみ、電波が届かない、滝の上での作業。土砂で流れている石をどけて砂利を掘って川を蘇らせました。

さわかみ一般財団法人の皆様方に、熊野参詣道中辺路三越峠付近にて道普請を行っていただきました。今回の作業は、道を補修する作業ではなく「道を守る」ための作業でした。
 三越峠から発心門王子跡に向かって700mほど行ったところ(道標54と55の間)に谷があり、その谷を渡るのに橋がかかっています。その橋の下には土砂が堆積し、水の通り道がない状態になっていました。もし台風や大雨で大水が出たときに、橋ごと参詣道が流されてしまう恐れがあるため、その土砂の撤去作業をしていただきました。
 大きな石や砂利、土、落木など動かせるものは動かし、川の両側へ寄せ、水の流路を確保しました。和歌山県世界遺産センター イベントレポートより引用

今回はさわかみグループ以外にも、ボランティア2名、和歌山ファイティングバーズの選手たち5名も参加していただきました。いつもの作業とは違い、水浸し、泥まみれになる過酷な作業でしたが、作業終了後に美しい滝を蘇らせたのを見ると参加者全員 笑顔になっていました。



関連記事


\ さわかみ財団の活動をシェア /

メールマガジンに今日 登録しましょう

さわかみ一般財団法人の活動報告や「より良い社会」「もっと面白い世の中」に気づける情報をメールマガジンで配信しています(不定期配信)。ぜひ、ご登録ください。