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熊野古道修繕|2019年9月21日(土)

今回の道普請ボランティア活動は、腐食して崩れている階段を作り直す作業でした。
熊野古道は、昔から人の手で守られてきました。
山道の階段もコンクリートなどは使わず、木の杭で人の手で作られています。そのため、虫食いや腐食で階段がもろく崩れている所もあります。その階段ひとつひとつを人の手で修繕されています。

掛矢(かけや)で杭を打つと想像以上に手に、腕に響きます。
作業後の晩ごはん時、参加者のほとんどが箸を震わせていました(笑)

熊野古道修繕|2019年9月7日(土)

熊野古道修繕活動を実施しました。
今回はいつもの道普請ボランティア活動とは違い、土砂で埋もれてしまった川を再建する作業を実施しました。
山奥をすすみ、電波が届かない、滝の上での作業。土砂で流れている石をどけて砂利を掘って川を蘇らせました。

さわかみ一般財団法人の皆様方に、熊野参詣道中辺路三越峠付近にて道普請を行っていただきました。今回の作業は、道を補修する作業ではなく「道を守る」ための作業でした。
 三越峠から発心門王子跡に向かって700mほど行ったところ(道標54と55の間)に谷があり、その谷を渡るのに橋がかかっています。その橋の下には土砂が堆積し、水の通り道がない状態になっていました。もし台風や大雨で大水が出たときに、橋ごと参詣道が流されてしまう恐れがあるため、その土砂の撤去作業をしていただきました。
 大きな石や砂利、土、落木など動かせるものは動かし、川の両側へ寄せ、水の流路を確保しました。和歌山県世界遺産センター イベントレポートより引用

今回はさわかみグループ以外にも、ボランティア2名、和歌山ファイティングバーズの選手たち5名も参加していただきました。いつもの作業とは違い、水浸し、泥まみれになる過酷な作業でしたが、作業終了後に美しい滝を蘇らせたのを見ると参加者全員 笑顔になっていました。

友ヶ島の清掃活動|2019年9月20日(金)

2019年9月2度目の友ヶ島ゴミ清掃活動です。

台風予報でしたが、天候が崩れること無くゴミ清掃活動を行えました。今回は島の砲台前のビーチ清掃をしました。夏場にビーチで遊んだあとのゴミも目立った海岸は、前回の清掃場所とは違って漂着ゴミと島に訪問した方が持ち帰らなかっただろう新しいゴミも多くありました。

昔使われていた民宿施設のそばには、プラスチックやペットボトルを無理やり燃やした形跡もあり、持ち込みゴミに対する意識・マナーに対しても考えなおすキッカケとなりました。

友ヶ島の清掃活動|2019年9月6日(金)

友ヶ島の清掃活動を実施しました。

夏がぶり返したような強い日差しの中、和歌山市の加太港から船に乗って約15分。

島の美しい景観を楽しむのもつかの間、清掃活動の目的地にたどり着くと、おびただしい量のペットボトルゴミが漂着していました。中には、日本語表記ではないペットボトルもあり、もしかすると日本以外からもゴミが漂着しているのかもしれません。

みるみるうちにペットボトルゴミが詰められたゴミ袋が山のように積まれていきます。日陰のない強い日差しでの清掃作業になり、参加者全員が滝のような汗をかいて作業を進めました。

ある日の活動

毎週お手伝いに行っている子ども食堂での一コマ。

先々週金曜日、寄付でいただいた「カボチャのペースト」を使って「パンプキンスープ」をつくりました。

今日のおやつは「パンプキンスープ」と「ピザ」です。

スープとピザ

毎回、何かしら手作りして、お腹を空かせて帰ってくる子ども達を出迎えます。

時間帯によって来る学年が変わります。

14時までは、親御さんの用事で一緒に来たお子さん、

14時半頃から

幼稚園のお子さん

小学校低学年

小学校高学年

17時以降に中学生

バ―――っと入れ替り立ち代わり、ずっと最後まで居る子もいれば、1・2時間過ごして帰る子もいます。

塾に行く前に立ち寄って、軽くご飯を食べて行く子もいます。

この日は、金曜日で「静かに過ごす日」でした。

みんなでゲームをしたり、お母さんとお話ししたり、いっしょに遊んで話してそれぞれ自由に過ごします。

日によって来る人数はバラバラです。

子ども達が来ない時間は、ガッツリ掃除タイム。

学校で季節外れのインフルエンザや風邪が流行っているとのことで、お休みも多いそうです。

いつもより掃除をしっかりして静かに過ごせた1日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

熊野古道修繕|2019年4月13日(土)

熊野古道修繕活動を実施しました。
約2トンの土を小分けにし、ひとり4~6キロの土を雨や風で崩れた道を修繕していきます。
重機などが通れない小さな道に撒き、タコと呼ばれる木槌のような道具で固めていきます。

今回は丸太を使って階段も修繕しました。
参加者からは『すれ違う観光客の方々に「ありがとう」「がんばって」と声をかけられるのが本当に嬉しかった』という感想もあり、充実した修繕活動ができました。

友ヶ島の清掃活動|2019年4月12日(金)

友ヶ島の清掃活動を実施しました。

和歌山市の加太港から船に乗って約15分で友ヶ島に到着。

45リットルのゴミ袋、約30袋の漂着ゴミを清掃。
漂着ゴミは、日々海岸に流れ着くので拾っても拾ってもゴミは海岸に溜まっていきます。

海に捨てられたゴミだけではなく、川から流れるものや風に飛ばされて海に落ちたゴミなどがほとんどで、友ヶ島で捨てられたゴミではありません。友ヶ島の自然を取り戻す活動を通して、自分たちが捨てているゴミへの意識が高まり、自然に還ることができない「ゴミ問題」を参加者それぞれが感じたのではないでしょうか。

漂着ゴミの多さに驚くのはもちろんですが、美しい海と景観に自然と笑みがこぼれ、写真では辛く見える清掃作業も参加者全員が笑顔で活動できました。

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