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自然の価値を次世代へ

人間は自然界からエネルギーをいただき生存できます。人間と直接交わらない動物・植物だとしてもその生態系により、結果的に恵みを得ています。
私たちが偏ることなく、多様な動物・植物、それらを育む土壌・地形、水の循環などを学び活動報告することで、次世代に「何か」を残す“きっかけ”になればと思います。

101年の森

「木の国」和歌山県では、行政、森林組合、森林保有者とが結びつき、各々が土地や労働者の提供・資金拠出等の役割を分担して、森林の保全、雇用創出、企業と地域との交流や社会貢献を包括的に可能とする仕組みとして「企業の森」事業が行われています。

当財団は、「木の国」の森を守り、育てるという「環境林の保全」「世界遺産の森の保全」の趣旨に賛同し、2009年4月から自然環境保全プロジェクト“101年の森”と名付け、「企業の森」活動を開始しました。

友ヶ島 漂着物の清掃

紀淡海峡に浮かぶ南国の別天地、友ヶ島は、地ノ島、虎島、神島、沖ノ島の総称名です。沖ノ島には、要塞時代を偲ばせる砲台跡が点在。それらをめぐるハイキングコースも開かれています。一方、沖ノ島には周辺の都市からの多くの漂流物によって景観が損なわれています。もちろん島を訪れた際に残されたゴミもあります。手つかずであったそれらのゴミを無くし、島を本来の姿に戻していく活動です。

針葉樹整備 – 鉢形城跡

寄居町有林の整備活動を行うことが“きっかけ”となり、ありがたいことに住民の方の保有林整備を受託させていただきました。その整備地は、戦国時代、北条氏の北関東支配の拠点であった鉢形城(寄居町)の跡地に、また鐘撞堂山へのハイキングコースに隣接しています。

美しい田んぼをつくりました

四季折々の棚田

棚田は、生態系の維持に大きな役割を果たすと共に、独特の地形から織り成される美しい景観は、四季折々と姿を変え、私たちに心に安らぎと温もりを与えてくれます。しかしながら、現在、不利な生産条件や社会構築の変化に伴い、徐々にその姿を消し去ろうとしています。

子どもたちと山を駆けずり回る

チビ山プロジェクト

「チビ山プロジェクト」は、埼玉県小川町にある「チビ山」を「自然環境教育や山村地域との交流などに役立てて欲しい」と、山林保有者から森林管理・育林の依頼があったのが“きっかけ”となり始まったプロジェクトです。

さわかみ

鐘撞堂山 – 遊歩道整備

チビ山プロジェクト森林整備の一環で、子供たちが比較的安全に散策できるような遊歩道をつくることに。そこで、昨年深谷市で行った遊歩道整備を地元の方から伺い、その整備を行いました。
遊歩道がある場所は鐘撞堂山で、330m程の低山で東西南北に尾根を持っています。

育った野菜を収穫して自分たちで食べる

再生の地 – 開墾

少子高齢過疎化だけではなく、農業人口の減少、安全で美味しい食品を求める消費者、持続可能な少量供給も議論の対象に。さわかみ財団では、農地継承されず、遊休農地・耕作放棄地となってしまった土地を開墾し、再生しつつヴィレッジでの活用ノウハウの習得を目指します。

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